環境についての取り組み

自然の恵みを素材として、数々の「美味しさ」を作り続けている私たち。環境を守るための取り組みにも一生懸命です。ふるさと小千谷の豊かな自然を守り、次世代へ残したい。そうした思いから行っているエコ活動をご報告します。

[1]自社農園での取り組み

たかのでは、赤飯に使用するささげ豆や販売用生花・生姜などを自社農園で栽培しています。そこで使われる堆肥は、自社工場やスーパーから排出される米ぬかや食品残渣を使用して作られたもの。

 『自然のものを自然に帰し、自然からの恵みをいただく』 たかのは循環型農業を推進しています。

[2]ささげの会での取り組み

 「ささげの会」では、たかのと地元生産者の協力の下、農地の荒廃をふせぐとともに、 赤飯の原料として安心・安全な「ささげ豆」を生産し、小千谷の特産品とすることを目的とした生産活動をおこなっています。収穫されたささげ豆を使用した赤飯パックは、全国のイトーヨーカドーや首都圏の生活協同組合などで販売されています。

【ささげの会】 (平成24年10月現在)

設立 平成22年2月
会員数 49名
耕作面積 約5ha
収穫量 平成23年 3.3t
平成24年 5.2t

 

[3]廃棄物の削減/ご飯パックの再利用

米飯パックを生産する過程では、パッケージフィルムのデザインがずれたものや重さが足りなかったものなど、どうしても製品として出荷できないものが出てきてしまいます。そこで、たかのでは、そうした米飯パックをゴミとして捨てるのではなく、資源として再利用できないかと考えました。

従業員の手で、ご飯パックをご飯と容器に分けて、ご飯は牧場へ運び、学校給食の残りなどと混ぜて、豚のえさに。容器はプラスチック資源としてリサイクル業者に引き取ってもらっています。

[4]排水処理

米飯パックや餅などを生産する過程では、米の研ぎ水などの排水が大量に出てきます。

当工場では、微生物の力を利用して水質を浄化してから、水を川へ戻しています。

[5]省エネ

全社で、室温を夏場は28℃、冬場は20℃に設定して、クールビズ、ウォームビズを実施し、省エネに努めています。

また、営業車は、ハイブリットカーや小型車など、低燃費車を使用。さらに、ガソリンの使用量、燃費を集計し、できるだけガソリンの使用量を抑えるように努力しています。

[6]エネルギーの有効利用

工場の焼却炉から出る廃熱を利用して、事務室の暖房、製造室の床暖房を行っています。

[7]新潟県優良リサイクル事業所 表彰企業

たかのは平成25年度に「新潟県優良リサイクル事業所」として表彰されました。

新潟県は事業者の廃棄物の発生抑制、再使用及び再資源化(以下「リサイクル等」という。)に関する意識の高揚を図り、循環型社会の形成の促進を図るため、リサイクル等に積極的に取り組み、優れた成果を上げた県内の事業所を表彰しています。

当社は「ささげ豆」栽培における、食品資源の循環活用を評価頂きました。

 

 

 

 

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